プロフィール

はじめまして、セルタと申します。

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普段はサラリーマンをしていますが、副業としてFXを始め
兼業トレーダー歴7年目になりました。
元々は会社の同僚などの影響で株をやっていましたが、
株の取引き時間は日中のみなため、なかなか思うようなトレードができませんでした。
そんな中、かの有名なライブドアショックが起こり、私も見事にその大きな波に飲み込まれてしまいます。
そこで一旦は投資の世界から足を洗ったのですが、結婚することが決まり、自分のお小遣いは自分で何とかしたいと思い、いろいろ検討した結果、FXを始めることにしました。
FXなら、24時間トレードができるので、帰宅後でもお小遣い稼ぎができます!

株とFXの違い

株の場合は取引できる銘柄を探すだけでも大変でしたが、FXの場合は通貨ペアが限られているので、各通貨ペアの動きのクセを掴むのにもそう時間は掛かりませんでした。
しかし!最初はビギナーズラックでトントンと調子が良かったのも束の間、またしてもリーマンショックという大きな波に飲み込まれてしまいます。
それでも、自分で自由に使えるお金を増やすためにはFXしかなかったので、諦めずに相場と向き合ってきました。
トレードに対する間違った考え方、クセを治すために、随分と長い時間を費やしましたが、ついに相場での自分の武器を手に入れることに成功しました。
安定して勝てるようになったものの、今の現状に満足せず日々トレード技術を磨く毎日です。

過去の経験と成功例

私はFXを始めてスグに1カ月で資金200万円をほぼ倍にすることができました。
当時は流行っていたスキャルピングの手法で忙しくトレードしていました。
勝率もほぼ100%に近く、完全に調子に乗っていましたが、ほどなくしてリーマンショックが起こったことで、自分のトレードの調子が狂い、状況もよく掴めず、損切りも遅れもありあっという間に積み上げた利益を全て吐き出し、気が付くと当初の資金は50万くらいにまで減っていました。このままではマズイ!と思い、そこからは日々相場というものに、真剣に向き合い、トレードについて勉強し始めました。
費やした時間は実に5年以上。
知識だけ詰め込んでもダメだと、あるメンターに教わり、大事なのは目の前の相場の動きをどう理解するかの応用力だということも2人目のメンターに教わりながら、自分のトレードルールを確立することができました。

現在のトレードスタイル

  • 手法:裁量デイトレード
  • 獲得PIPS:月200~400PIPS
  • エントリー方法:日足、4H足、1H足を見ながら15分足でタイミングを図る。
  • 損切り:エントリー根拠の基準となったラインから数PIPS離したところ。
    場合によって相場の深押しポイントまで考慮。
  • 取引時間:22時~1時 (日中はスマホでトレード)
  • 取引通貨:主にEUR/JPY、EUR/AUD、USD/JPY、AUD/JPY、AUD/NZD、USD/CHFなど

★その他スイングもやってます。スイングは再度勉強し直しているところです。

今より稼ぎたいと思っている皆さま!

このサイトで発信していく情報は、私が5年間という時間をかけて吸収してきた知識です。
世の中に出回っている本や教材には決して載っていないことも発信していきますので、あなたが今までに得てきた情報とは正反対のものも含まれているかもしれません。
しかし、よく考えて欲しいのですが、
世の中に多く広まっている本や教材の知識だけで勝てるのならば、それを読んだ多くの人が勝てているわけで、そうすると今の勝ち組が1割2割という相場の世界の状況は有り得ないこととなります。
です。

FXで勝つために

相場で勝つために一番大事なことは、皆が見ているチャートからどれだけ多くの情報を引き出せるか?
そして、その情報をご自分のトレード環境に合わせてどう応用していくか?
だと私は考えます。
トレードする通貨ペア、取引時間、資金力、どこまで損失を許容できるか?
これらは、人それぞれ違います。
なので、勝ち組の手法を覚えただけでは、同じ結果が出すことはできません。
恐らく結果を出すことができるのはごく一部の人でしょう。
その一部の人とは、勝ち組の手法を上手く自分のトレード環境に応用できた人です。
そして私が重視するのは、まさにその応用力になります。
チャートの上っ面だけの情報ではなく、その裏側に隠された
相場の本質的な部分がわかれば、そういう相場に対峙する
応用力は圧倒的に上がっていきます。
このサイトの情報によって、あなたが相場に対する応用力を
身に着け、自分のトレード環境に合ったトレードルールを
手にするキッカケの1つになれれば幸いです。

セルタの願い

チャートの上っ面だけの情報ではなく、その裏側に隠された相場の本質的な部分がわかれば、様々な場面に対峙する応用力はついてきます。
当サイトの情報によって、相場に対する応用力を身に着け、自分のトレード環境に合ったトレードルールを手にするキッカケの1つになれれば幸いです。

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